堆肥の種類と特徴

投稿者: | 8月 26, 2017

原材料の質によって堆肥は、「栄養堆肥」と「繊維堆肥」に大別できます。
繊維堆肥は植物質の堆肥で、落ち葉もみ殻、バークなど、やわらかくて繊維質の多いのが特徴。
これらの堆肥は、主に土の通気性や排水性を改善することを目的に使用されます。

ただ、これだけでは肥料分が足らないことが多いので、肥効の高い肥料を別に施す必要があります。
栄養堆肥は動物質の堆肥で、牛ふん、鶏ふん、豚ぷん、生ごみ(食品残さ)などの窒素成分含量の高い堆肥です。
生育に窒素分を多く必要とする野菜に好適ですが、雨ざらしにすると窒素やカリ成分が流失するので、施したらすぐに土をかぶせるか土と混ぜ合わせます。

もともと肥効成分の含量が高いので、元肥(OPI)は控えめにします。